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最近、iPhone の写真が膨大になってきました。 写真をバックアップする際、フォルダ整理が面倒だと感じませんか? 今回は、そんな悩みを解決するために、Amazon Rekognition を使用してフォルダ整理を行いたい思います。
Amazon Comprehendとは機械学習を使用してテキストから洞察を見つける自然言語処理 (NLP) サービスです。キーフレーズ(会話のポイント)を抽出したり、感情分析を行ったりできます。 今回は、Amazon Comprehendを使用して、文章の感情分析をやってみます。
CognitoとAPI Gatewayを利用したサーバレスサイトの構築を進めていきます。 前回、Cognitoを利用したログイン機能の実装をご紹介いたしましたので、今回はサイト機能の実装に移っていきます。 投稿サイトとして、Amazon TraslateとPollyを組み込んだ、翻訳コ…
GlueとAthenaを使って、S3に保管したログを分析してみます。 サーバーレスのログ分析基盤と言えますが、まずは省エネで始められる構成をご紹介します。 クラウド技術に限らず、良しとされるアーキテクチャは技術の進展にならって変化しているようです。
今回はAWSのアプリケーションストリーミングサービスである、Amazon AppStream 2.0を使ってみたいと思います。難しい設定の必要なくアプリケーションの配信環境を構築可能。Image Builderを用いることでオリジナルのイメージが作成できるので、様々なユース…
AWSデフォルトCMK(カスタマーキー)で暗号化したスナップショットを別アカウントに共有する方法は?わかりやすく手順を説明しています。
IoT Enterprise ButtonとAmazon ConnectのOutboundCallの機能を連携していく方法をまとめました。これにより、メッセージを自動音声として電話発信することが可能となります。IoT Enterprise Buttonさえあれば簡単に導入できる仕組みとなっています。
今回はデータを保存する方法と、最終的なテンプレートを紹介します。もう忘れてるかもしれませんが、この入門シリーズはテンプレートを作ってみようという話でした。データの保存はDynamoDBを使用します。
Alexa Skills Kit SDK for Node.js v2 入門で、今回はエラー処理について説明します。ASK SDK v2では例外処理を共通的に実装するすべが用意されているので紹介します。
Alexa Skills Kit SDK for Node.js v2 入門です。当記事では前処理と後処理を実装し、どのインテントを処理する場合でも行う共通処理を紹介します。前処理と後処理でログを出力し、リクエストとレンスポンスが分かるようにしています。
Amazon Connectはクラウド上で構築するコールセンターの様なサービスとなっていますが、 電話応答のフローの中に、AWSのチャットボットサービスのLexを組み込むことが出来ます。今回はこの機能を使い、音声による電話転送を行ってみようと思います。
今回はユーザーが話しかけた時に、アレクサが処理するリクエストハンドラーについて紹介します。 リクエストハンドラーとはAmazon Developerで登録したインテントを処理するメソッドを指します。 どういうインテントの場合、どういう処理をする。という「ど…
Alexa Skills Kit SDK for Node.js が大幅バージョンアップされ、v2 になりました。 SDKという割にはフレームワークに近づいた感じのバージョンアップで、1つ1つの機能と全体的な流れを紹介してみたいと思います。
S3からデータを抽出できるAWS Athena(アテナと読みます)。 サービス開始当初はJavaでないと使用できなかったのですが、いつの間にかJavascript SDKが公開されています。当記事ではブラウザからクエリを投げてみるところまで、行ってみます。
Amazon ConnectとDynamoDBを連携したカスタムCCP(Contact Control Panel)で、顧客管理の機能をもう少し増やして、実用的な独自CRMの構築を目指していきたいと思います。Amazon Connectは、カスタマイズ次第で様々な機能を追加できます。
“Implicit Grant”、”Authorization Code Grant”でのアカウントリンクの方法をお伝えしてきましたが 本来の使い方とは少し違う応用方法を今回はお伝えしたいと思います。 アカウントリンクではトークンやコードといった文字列をAmazon Echoに覚えさせることが…
今回は “Authorization Code Grant” でのアカウントリンクの方法をお伝えします。スキルを使うユーザーとしては”Authorization Code Grant”も”Implicit Grant”も同じ感覚で使えるとは思いますが 開発者としてはだいぶん違うので、その辺りを注意して見ていき…
今回はAmazon Lexを使った簡単なチャットボットを作ってみようと思います。 LexはAmazon Echoに搭載されているAlexaと同じ技術を使用し、音声変換やテキストの意図認識をすべてやってくれるので簡単に高性能なチャットボットを作る事が出来ます。
前回では無事ラズパイがAlexaと連携出来たので、今回はSkillの作成を試してみようと思います。前回導入したAVSは音声認識や、音声再生等を行いますが、AlexaのSkillはこの間の処理をしてくれます。
EC2の新しい機能でAuto Recoveryが発表されました。
Amazon WorkSpacesの環境を用意したので、今回はiPadから利用してみます。といっても、iPadにアプリを追加するだけで簡単にWorkSpaces環境へ接続することができます。App Storeからインストール可能です。
最近は色々な働き方がありますね、テレワークもその一つですが、AWSのWorkSpaces サービスを利用すると簡単にリモートからの作業環境を用意できます。