前回 Amazon WorkSpacesの環境を用意したので、今回はiPadから利用してみます。 といっても、iPadにアプリを追加するだけで簡単にWorkSpaces環境へ接続することができます。 App Storeからインストール可能です。 インストールが完了すると、WorkSpacesのアイコンがホーム画面に追加されます。
アプリを最初に起動した場合は、前回インストールしたクライアントと同じ様に、「登録コード」を入力する必要があります。
「登録コード」の入力したら、作成したユーザで WorkSpaces環境へログインします。 前回作成した 「remote-user」でログインしています。
ログインすると、操作方法の説明が始まります。
ソフトウェアキーボードも使えます。
iPadからでもいつも使っているデスクトップにアクセスできるので、外出先で資料を見せたり、修正したりすることができます。
重いノートPCを持ち運ばなくてもいいので楽でいいですね。