Amazon-API Gateway

Vue.jsでアプリ開発 Rekognitionで解析しフロントエンドに表示

LambdaとAPI Gatewayを経由してS3にアップロードした画像をRekognitionで解析 取得した情報をRDSに書き込みフロントエンドに表示するアプリの開発

Serverless Architectures on AWS ~Cognito + API Gateway②~

CognitoとAPI Gatewayを利用したサーバレスサイトの構築を進めていきます。 前回、Cognitoを利用したログイン機能の実装をご紹介いたしましたので、今回はサイト機能の実装に移っていきます。 投稿サイトとして、Amazon TraslateとPollyを組み込んだ、翻訳コ…

Serverless Architectures on AWS ~Cognito + API Gateway①~

AWSサービスを利用したサーバレスアーキテクチャとして、翻訳機能付きのコミュニケーションサイトを構築。 Cognitoを利用したログイン機能付きのサーバレスサイトとなります。 コミュニケーションサイトということで、API Gatewayで投稿機能を設け、Amazon T…

API Gateway 統合タイムアウト対策

API Gatewayを経由してLambdaを実行した際Lambdaの処理時間が長くAPI Gatewayがタイムアウトしてしまう。 今回はその対策として、Step Functionsを使いました。API Gatewayとは正式名称を「Amazon API Gateway」というAPIの構築が簡単になるサービスです。

Lambda(Node.js)でLINEログインのアクセストークンを更新する

アクセストークンは有効期間30日という制限があります。しかし、40日目までなら再ログインしなくても新しいアクセストークンを得られます。今回はその新しいアクセストークンを取得する方法をお伝えします。

Lambda(Node.js)でLINEログアウトを行う

今回はLINE認証トークンを無効化させるログアウト機能を紹介します。 まずはおさらいも兼ねてユーザープロフィールを表示してみます。 前回使用したLambda関数を次のように変更してください。

Lambda(Node.js)でLINEユーザープロフィールを取得する

以前の記事ではWebアプリにLINEのログイン機能をつける方法をお伝えしました。 今回はログインした後に、プロフィール情報を取得する方法をお伝えします。 LINEが提供しているRestAPIを使用します。 重要なポイントはリクエストヘッダーに認証トークンを指定…

WebアプリにLINEログイン機能を組み込む

LINEログインボタンの作り方やLINEチャンネルの作り方などをご紹介。実際の動き方も掲載しています。

Chaliceを用いたCD環境の構築(基本編)

「Chalice」というPythonのライブラリをご存知でしょうか。 Chaliceを使用するとPythonのソース上でAWSのLambdaとAPI GateWayを組み合わせたサーバーレス環境の設定を行うことができます。ソースとAPIの設定をPython上で一元管理できるのは便利だと思います。

LINE BotとSlackの連携 ~有人チャットへのエスカレーション~

LINE BotとSlackを連携した有人チャットへの切り替えをご紹介。SalesforceのLive Agentなどを利用し、LINE Bot等のチャットボットから有人チャットへのエスカレーションを行うことが可能ですが、今回はAWSサービスとSlackを利用して、LINE Botにおける有人チ…

LINE Bot + Amazon Rekognition ~投稿画像の解析~

今回はAmazon Rekognitionと連携した画像解析Botの構築となります。 前回の記事にてAPI GatewayとLambdaを組み合わせてLINE Botを開発しました。 このLINE BotにAmazon Rekognitionを連携して画像解析Botとしての機能を追加していきたいと思います。

API Gateway + LambdaでLINE Bot開発

AWSサービスを利用したLINE Botの開発です。 LINE BotはLINE Developersアカウントを所有していれば簡単に作成することが可能。 Developer Trialのプランを利用して、簡易的なLINE Botを作成します。

Amazon Connect ~WEBフォーム連携~

お問い合わせページ等のWEBフォームで入力された情報をAmazon Connectに連携する方法をご紹介いたします。S3の静的ウェブサイトホスティングの機能を利用し、お問い合わせページを用意したサーバーレスの構成となります。

Amazon Translate ~Slackを利用した異言語コミュニケーション~

日本語対応が発表されたAmazon Translateを試します。Amazon TranslateとSlackを連携した異言語コミュニケーションシステムの構築です。SlackのSlash CommandsからAPI Gateway経由でLambdaを呼び出し、Amazon Translateでの翻訳結果をSlackに返すといった流…

Lambda + API Gateway入門。Rest API作成

API Gatewayの設定を最小限にして、LambdaのREST APIを作成してみます。制御をLambdaで行うことで、ヘッダーを動的にしたり、クロスサイトスクリプト(XSS/CORS)への対応も容易にでき、特にAPI Gatewayの知識が深くなくても扱えるようになると思います。

Lambda + API Gateway入門。CSVやCORS

前回はほぼLambdaだけでREST APIを作成してみました。 その応用でCSVファイルのダウンロードとクロスサイトスクリプトの対応例を紹介します。

Lambda + API Gateway入門。画像のDL

前回、前々回でLambda + API GatewayでREST API、CSVのダウンロード、CORSの対応を紹介してきました。 今回は画像や動画、ZIPファイル等のバイナリファイルをダウンロードする方法を紹介します。今回はAPI Gatewayを少し変更します。

Serverless Architectures on AWS ~CloudFront + Lambda@Edge + API Gateway~

今回はAWS環境におけるサーバレスアーキテクチャの構築をご紹介します。単純なアプリケーションなどであれば利用コストを削減することも可能で、運用やバックアップなどのタスクも削減できます。

EC2インスタンスの起動管理

今回はEC2インスタンスの起動にパスワードを要求する起動管理の仕組みをご紹介させていただきます。EC2インスタンスの不正利用を防止できるため、セキュリティの向上につながります。今回ご紹介する仕組みはSlackのSlash Commandsと連携したものとなります。

Amazon Echo(Alexa) にログイン機能を付ける - Authorization Code Grant編

今回は “Authorization Code Grant” でのアカウントリンクの方法をお伝えします。スキルを使うユーザーとしては”Authorization Code Grant”も”Implicit Grant”も同じ感覚で使えるとは思いますが 開発者としてはだいぶん違うので、その辺りを注意して見ていき…

Amazon Echo を使ってブログのRSSを配信する方法(Echo呼出編)

Amazon Echo のニューススキルを利用して自分で運営しているブログのRSSを配信する方法をお伝えします。 前回はAWSのLambdaやAPI Gatewayを使ってRSSを読む処理を作成しました。 今回はEchoから前回作成した処理を呼び出して、RSSを読んでみましょう。

Amazon Echo を使ってブログのRSSを配信する方法(AWS実装編)

Amazon Echo のニューススキルを利用して自分で運営しているブログのRSSを配信する方法をお伝えします。使用するサービスや用意する物は下記のものです。 サービス・ASK(Alexa Skill Kit)のフラッシュブリーフィングスキル・AWS(API Gateway)・AWS(Lambda(No…

AWS と LINE を連携させてbotを作ってみよう・メール転送編

LINE bot を使用すると LINE の会話内容をメールで転送することができます。メールに転送することでメーラーによりフィルタをかけたりエビデンスとしてバックアップをとったり、検索で絞り込んだり、何かと便利に利用できます。 そうなると業務にも取り入れ…

AWS と LINE を連携させてbotを作ってみよう・天気予報編

今回は、AWSから天気予報のサーバーへ通信し、その結果をLINEへ返す方法をお伝えします。天気予報のサーバーは色々ありますが、今回は導入が簡単なlivedoor天気情報を使用します。前回、AWS Lambda を作成したので、それを変更していきます。

AWS と LINE を連携させてbotを作ってみよう・Lambda編

今回はLambdaに具体的な処理を記載していき、LINEへ発言するところまで持っていきます node_modules と同じ階層に “index.js” というテキストファイルを作成して開いてください。 次のソースをコピペして保存します。

AWS と LINE を連携させてbotを作ってみよう・準備編

LINEでメッセージを送った後、自動的に返答してもらうことができます。例えば、LINEで「今日の天気は?」と発言すると 「晴れです。」と自動的に返答が来るような機能を作ることができます。この返答する人物をbotと呼んでいます。

Slack(Slash Commands) + Lambdaで工数管理

今回はSlackのSlash Commandsとlambdaを連携して、工数管理の仕組みを作り上げていきます。SlackからLambdaに向けてタスクをpushし、DynamoDBにタスクを登録していくという形です。構成としてはシンプルで、Slack以外はAWSのサービスのみで実現できるので簡…