2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
Mackerel使ってますか? Googleで検索するとサバの画像がでてきますが…違います。 いかしたグラフで色んなデータを見える化できる監視ツールです。
Route53のDNSフェイルオーバー機能を利用してECサイトからS3サイトへの切り替えを行う方法を紹介させていただきます。 ランニングコストの削減やDR対策としても活用出来る機能となっております。今回は、下記のような構成にて動作を見ていきたいと思います。
前回に引き続き、CloudWatch Eventsの組み込みターゲットである「EC2 Create Snapshot API 呼び出し」について紹介させていただきます。今回はlambdaと連携して、events targetの自動登録、取得したスナップショットの世代管理を行っていきます。
CloudWatch Eventsの組み込みターゲットである「EC2 Create Snapshot API 呼び出し」を利用して、スナップショットの自動取得を行いたいと思います。初回となる今回は、AWSコンソール上からの設定方法やlambda functionとの違いなどをご説明していきます。
CloudWatch Eventsの組み込みターゲットである「EC2 Create Snapshot API 呼び出し」を利用して、スナップショットの自動取得を行いたいと思います。初回となる今回は、AWSコンソール上からの設定方法やlambda functionとの違いなどをご説明していきます。
今回のお題は『パラメータ→構築自動化』です。イメージとしては、 ・PowerShellスクリプト叩く ・CSVからパラメータ読み込む、 ・CFnのテンプレ(JSON)にパラメータを渡し、スタック作成。 という感じです。
今回はAWS Server Migration Serviceを利用したオンプレミスの仮想サーバをAWSにさくっと移行してみます。vmwareの仮想マシン側のconnectorで使用するIAMユーザとServer Migrationのジョブ時に使用するIAMロールの2つを作成します。
みなさんは、Windowsサーバのパッチ適用はどのように対応していますでしょうか。 今回はEC2 Systems Managerを利用したAWS上のWindowsサーバへのパッチ適用方法をご紹介します。