2014-01-01から1年間の記事一覧
AWSとVPNソフトウェア(1)ではAWS上で実現するVPNについて簡単に説明しました。今回からはその実例として、SoftEther VPN を用いてクライアント接続でのVPNトンネルを生成してみましょう。
AWSであろうとも、重要なシステムを動作させる場合には、データセンターの障害が発生したり、メンテナンスでの再起動などでEC2インスタンスが停止してしまうこと考慮する必要があります。
おまかせファイルサーバへブラウザからログインする時に、「ユーザIDまたはPASSWORDが間違っているか、アカウントが停止されています。」と表示された時の対処方法。
今回はAWSで扱うVPNについて、ソフトウェアVPNから解説します。かつては高額なハードウェアが必要だったVPNも、現在はソフトウェアだけで実現可能な技術です。もちろん現在でも Cisco やヤマハなどがVPNを扱える機材を販売しています。
Amazon WorkSpacesの環境を用意したので、今回はiPadから利用してみます。といっても、iPadにアプリを追加するだけで簡単にWorkSpaces環境へ接続することができます。App Storeからインストール可能です。
以前「EC2(CentOS6)にNICを追加してハマったこと1」と題していましたが、せっかくなのでOSで区別せず「ハマったことシリーズ」として続けていこうと思います。
最近は色々な働き方がありますね、テレワークもその一つですが、AWSのWorkSpaces サービスを利用すると簡単にリモートからの作業環境を用意できます。
EC2は性能や構成を色々と選択できる自由度の高い仮想マシンサービスですが、CentOS6を複数NIC接続にした時に私がハマったことを書きたいと思います。
おまかせファイルサーバーの機能の『共有フォルダやWEB公開フォルダにファイルをアップロード(ダウンロード)されたタイミングで、指定したアドレスにメールを通知する機能』の紹介をしています。