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2台のEC2にCentOS 6.5をインストールし、DRBD8.4 + Pacemaker を組合せてクラスタ環境を導入してみました。 2台ともOS領域、データ領域のEBSをアタッチ。データ領域をDRBDで保護します。
WebインターフェースではなくOSからマウントして共有や保管ができれば便利かと思い、今回はCentOSのEC2インスタンスからマウントし、ローテートされる古いシステムログをS3側へ保存する例として記事にしてみました。
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