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2台のEC2にCentOS 6.5をインストールし、DRBD8.4 + Pacemaker を組合せてクラスタ環境を導入してみました。 2台ともOS領域、データ領域のEBSをアタッチ。データ領域をDRBDで保護します。
今回はDRBD9をAWS上で作成してみます。 DRBD9の新機能のDRBDプールとDRBDクライアントを構成してみます。 とりあえず、雛形になるAIMを作成しておきます。 CentOS7のAMIからEC2を作成して、DRBDのインストールに必要なパッケージの導入しておきます。
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