2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
今回は、二つのブラウザ間でデータを同期する方法を紹介します。 Amazon Cognitoを使って、サーバーなどを用意することなく手軽に実装してみましょう。
LINE bot を使用すると LINE の会話内容をメールで転送することができます。メールに転送することでメーラーによりフィルタをかけたりエビデンスとしてバックアップをとったり、検索で絞り込んだり、何かと便利に利用できます。 そうなると業務にも取り入れ…
CloudWatchの基本的な機能である、監視の設定方法についてご紹介していきます。 また、アラームの通知をメールで受け取れるようにSNSとの連携も行っていきます。
今回は、AWSから天気予報のサーバーへ通信し、その結果をLINEへ返す方法をお伝えします。天気予報のサーバーは色々ありますが、今回は導入が簡単なlivedoor天気情報を使用します。前回、AWS Lambda を作成したので、それを変更していきます。
今回はLambdaに具体的な処理を記載していき、LINEへ発言するところまで持っていきます node_modules と同じ階層に “index.js” というテキストファイルを作成して開いてください。 次のソースをコピペして保存します。
LINEでメッセージを送った後、自動的に返答してもらうことができます。例えば、LINEで「今日の天気は?」と発言すると 「晴れです。」と自動的に返答が来るような機能を作ることができます。この返答する人物をbotと呼んでいます。
Keycloakを利用した、AWSマネジメントコンソールへのSSO接続の設定方法についてご紹介させていただきます。Keycloakは、OneLoginやShibbolethのようにSSOを実現する認証ソフトウェアとなっております。
前回では無事ラズパイがAlexaと連携出来たので、今回はSkillの作成を試してみようと思います。前回導入したAVSは音声認識や、音声再生等を行いますが、AlexaのSkillはこの間の処理をしてくれます。
Amazon Connectはlambdaと連携することも可能です。 今回はlambdaと連携して、アンケートをとる仕組みを考えてみます。 簡単に電話でのインバウンド型のアンケートシステムを作成することが可能になります。
CloudBerry Backupを利用して、オンプレミスの仮想マシンをS3にバックアップしていきたいと思います。また、バックアップからAWS上にインスタンスとしてリストアする方法についてもご紹介させていただきます。
今回はSlackのSlash Commandsとlambdaを連携して、工数管理の仕組みを作り上げていきます。SlackからLambdaに向けてタスクをpushし、DynamoDBにタスクを登録していくという形です。構成としてはシンプルで、Slack以外はAWSのサービスのみで実現できるので簡…
今回試すのはCloudFormationを使った静的WEBサイトの構築になります。 CloudFormationで環境構築、SSM Document作成を行い、stackの作成後にRun Commandを実行するだけで静的WEBサイトの環境を立ち上げることが可能です。