LINE
テンプレートメッセージを紹介します。文字だけのメッセージとは違い、完全にコンテンツと呼べるレベルのメッセージが送信できるので使いこなせばLINEマスターと名乗れるかもしれません。
今回はFlex Message についてお伝えします。 かなり細かく設定できる一方、使いこなすのはとてつもなく困難です。 現実的な話、いくつかあるテンプレートを元にカスタマイズしていくのがいいと思います。
LIFFから色々なメッセージを送る方法をお伝えします。比較的シンプルなメッセージについてお伝えします。 LINEでいつも画像を送信してると思いますが、LIFFを使うとWeb上の画像を直接送信することができます。
今回はLIFFアプリで主にバックグラウンドで使うことになる機能を紹介します。 ユーザーを一意に特定する”userId”等、アプリを作る上でかなり重要になる情報を取得できます。
アクセストークンは有効期間30日という制限があります。しかし、40日目までなら再ログインしなくても新しいアクセストークンを得られます。今回はその新しいアクセストークンを取得する方法をお伝えします。
今回はLINE認証トークンを無効化させるログアウト機能を紹介します。 まずはおさらいも兼ねてユーザープロフィールを表示してみます。 前回使用したLambda関数を次のように変更してください。
以前の記事ではWebアプリにLINEのログイン機能をつける方法をお伝えしました。 今回はログインした後に、プロフィール情報を取得する方法をお伝えします。 LINEが提供しているRestAPIを使用します。 重要なポイントはリクエストヘッダーに認証トークンを指定…
LINEログインボタンの作り方やLINEチャンネルの作り方などをご紹介。実際の動き方も掲載しています。
LINE BotとSlackを連携した有人チャットへの切り替えをご紹介。SalesforceのLive Agentなどを利用し、LINE Bot等のチャットボットから有人チャットへのエスカレーションを行うことが可能ですが、今回はAWSサービスとSlackを利用して、LINE Botにおける有人チ…
今回はAmazon Rekognitionと連携した画像解析Botの構築となります。 前回の記事にてAPI GatewayとLambdaを組み合わせてLINE Botを開発しました。 このLINE BotにAmazon Rekognitionを連携して画像解析Botとしての機能を追加していきたいと思います。
AWSサービスを利用したLINE Botの開発です。 LINE BotはLINE Developersアカウントを所有していれば簡単に作成することが可能。 Developer Trialのプランを利用して、簡易的なLINE Botを作成します。
LINE bot を使用すると LINE の会話内容をメールで転送することができます。メールに転送することでメーラーによりフィルタをかけたりエビデンスとしてバックアップをとったり、検索で絞り込んだり、何かと便利に利用できます。 そうなると業務にも取り入れ…