Slack

SSMセッションマネージャでサーバ運用

AWS環境のEC2(Linux、Windows問わず)にリモートアクセスする際は、コンソールサーバ経由でブラウザ接続していました。ただ、現行のコンソールサーバからSSMセッションマネージャを経由するよう、Linuxサーバへのリモートアクセス運用を現在進行形で移行中…

LINE BotとSlackの連携 ~有人チャットへのエスカレーション~

LINE BotとSlackを連携した有人チャットへの切り替えをご紹介。SalesforceのLive Agentなどを利用し、LINE Bot等のチャットボットから有人チャットへのエスカレーションを行うことが可能ですが、今回はAWSサービスとSlackを利用して、LINE Botにおける有人チ…

Amazon Translate ~Slackを利用した異言語コミュニケーション~

日本語対応が発表されたAmazon Translateを試します。Amazon TranslateとSlackを連携した異言語コミュニケーションシステムの構築です。SlackのSlash CommandsからAPI Gateway経由でLambdaを呼び出し、Amazon Translateでの翻訳結果をSlackに返すといった流…

EC2インスタンスの起動管理

今回はEC2インスタンスの起動にパスワードを要求する起動管理の仕組みをご紹介させていただきます。EC2インスタンスの不正利用を防止できるため、セキュリティの向上につながります。今回ご紹介する仕組みはSlackのSlash Commandsと連携したものとなります。

Amazon GuardDuty to Slack

今回はGuardDutyで検知した脅威をSlackに通知する仕組みをご紹介します。GuardDutyはセキュリティ監視と脅威の検知を行ってくれるサービスですが、GuardDuty単体ではアラート通知等を行うことができず、AWSマネジメントコンソールやAWS CLIなどを利用して検…

Amazon GuardDuty to Slack

今回はGuardDutyで検知した脅威をSlackに通知する仕組みをご紹介します。GuardDutyはセキュリティ監視と脅威の検知を行ってくれるサービスですが、GuardDuty単体ではアラート通知等を行うことができず、AWSマネジメントコンソールやAWS CLIなどを利用して検…

Slack(Slash Commands) + Lambdaで工数管理

今回はSlackのSlash Commandsとlambdaを連携して、工数管理の仕組みを作り上げていきます。SlackからLambdaに向けてタスクをpushし、DynamoDBにタスクを登録していくという形です。構成としてはシンプルで、Slack以外はAWSのサービスのみで実現できるので簡…

MackerelをAWS環境で試してみた~その③~

前回に引き続き、Mackerelの設定についてみていきます。前回まででグラフの表示はできていると思います。 監視を行う為、閾値等の設定を行っていきましょう。