AWS
前回は、AWS EC2インスタンスにEC-CUBEを構築しました。今回は前回に引き続きAWS EC2インスタンスに世界でシェア率の高いECサイト構築パッケージであるMagentoの構築を行っていきます。
今回はAWS EC2インスタンスに日本国内シェア率トップのECサイト構築パッケージであるEC-CUBEの最新バージョン4.0.5の構築を行っていきます。バージョンが古い場合や新しい場合は構築手順やシステム要件が異なる場合がありますので、1度再確認してから本記事…
前回はAWS SAMを用いてLambda + API Gatewayのローカルテストを行いました。 今回は、SAMで構築したサーバレスアプリケーションのデプロイを試します。SAMを用いれば設計・構築・デプロイまでの作業をAWSコンソールを使わずに行うことができ、サーバレスアプ…
AWS SAMというフレームワークで、 Lambdaの動作確認をローカルで完結させることができます。 今回は「AWS SAM」のローカルテストを試していきたいと思います。今回は、Lambda関数にGo言語を使用します。
今回は”外国語”に関するものを触ってみたいと思い、Amazon Translateを触ってみることにしました。何を翻訳するかというと、Amazon LexのBotを翻訳していこうと思います。日本人が何を言っているか分かるようにするためAmazon Translateを使って日本語に翻訳…
簡単にアプリケーションの作成ができるAmazon Honeycode試してみます。 Amazon Honeycodeは米国時間2020年6月24日にベータ版でリリースされました。日本語は未対応です。
「Subscription」と「リゾルバ」について触れていきます。アプリケーションで、DBのデータと同期をとるときに皆さんならどういった方法を使いますか? GraphQLはその方法の一つとして、「Subscription」を用意しています。 Pub/Sub(PublisherとSubscriberモ…
AWS CLIからS3に画像をアップロードし、 アップロードした画像で顔の比較を行ってみます。Amazon Rekognition は、機械学習の専門知識を持っていなくても、APIに画像や動画を渡すだけで、画像分析や動画分析が行えるサービスです。
コールセンターのかつてのBCP対策といえば、地方に拠点を設け、物理的に拠点を分散させるということでした。 しかし、この方法は自然災害の発生を想定したもので、新型コロナウィルスのような感染症対策にはコールセンターそのものの見直しをはからなければ…
CloudFront + Lambda@EdegのBasic認証の仕組みにSecretsManagerを組み込んでいきたいと思います。今回はLambda@Edgeの関数は、Python(3.7)にて作成していきます。便利なサービスとなっているので、お試しになってみてはいかがでしょうか。
今回はFlex Message についてお伝えします。 かなり細かく設定できる一方、使いこなすのはとてつもなく困難です。 現実的な話、いくつかあるテンプレートを元にカスタマイズしていくのがいいと思います。
LIFFから色々なメッセージを送る方法をお伝えします。比較的シンプルなメッセージについてお伝えします。 LINEでいつも画像を送信してると思いますが、LIFFを使うとWeb上の画像を直接送信することができます。
今回はLIFFアプリで主にバックグラウンドで使うことになる機能を紹介します。 ユーザーを一意に特定する”userId”等、アプリを作る上でかなり重要になる情報を取得できます。
AppSyncについては、あまり馴染みが無い方も多いのではないかと思い、入門的な記事を書くことにいたしました。AppSyncとは REST APIとは違う、GraphQLというAPI仕様を用いて「柔軟なAPI」を提供するマネジメントサービスです。
「開発環境のAWS環境」にはデプロイしているアプリケーションを、本番環境として用意している「別のAWS環境」にデプロイ(移行?)する、という若干特殊なAmplifyのデプロイの構築手順です。
AWS Amplifyの理解を進めていく上で、AWSのドキュメントをベースに進めていきますが、Amplify周りのいわゆる”Developper”系のサービスについても併せて簡単に説明します。
テキストをパースするよりGUIベースで情報を自動取得したい場合が適しているユースケースのため、Headless ChromeとSeleniumをLambda関数で動かし、webページのスクリーンショットを取得する方法をご紹介します。
海外へ行くこと自体に不慣れな方への案内です。re:invent が海外初体験の方はもちろん、 慣れた方も確認の意味で目を通していただければと思います。
新卒1年目ながら幸運にも、AWSの祭典に参加させていただけましたので諸々ご報告いたします。 せっかくなので、「AWSの主要サービスしか知らない、かつ英語に不安あり」という方でもre:Inventを楽しむ方法をご紹介いたします。
初めて re:Invent に参加した感想などを通じて、自分なりに感じた参加の意義や来年の参加を考えている方の参考になればと思います。 AWS エンジニアなら文句なく参加がオススメです。後述しますが、普段の使いこなし度が低いほど参加するメリットが多いと思…
私が参加したAWS re:Invent 2019のセッションのうち、データ分析に関するものをご紹介します。 ※紹介する内容について基本動作は確認済みですが、今回の記事にて画面キャプチャやコードは無しです ※操作や設定の詳細については、弊社別記事 Lake Formationで…
アクセストークンは有効期間30日という制限があります。しかし、40日目までなら再ログインしなくても新しいアクセストークンを得られます。今回はその新しいアクセストークンを取得する方法をお伝えします。
今回はLINE認証トークンを無効化させるログアウト機能を紹介します。 まずはおさらいも兼ねてユーザープロフィールを表示してみます。 前回使用したLambda関数を次のように変更してください。
以前の記事ではWebアプリにLINEのログイン機能をつける方法をお伝えしました。 今回はログインした後に、プロフィール情報を取得する方法をお伝えします。 LINEが提供しているRestAPIを使用します。 重要なポイントはリクエストヘッダーに認証トークンを指定…
LINEログインボタンの作り方やLINEチャンネルの作り方などをご紹介。実際の動き方も掲載しています。
今回の記事は前回の「Chaliceを用いたCD環境の構築(基本編)」の続きです。 前回は基本的なCD環境を構築するだけにとどまりましたが、今回はChaliceの機能を超えて環境を改良していきます。今回はテストコードを実行させるという内容です。
「Chalice」というPythonのライブラリをご存知でしょうか。 Chaliceを使用するとPythonのソース上でAWSのLambdaとAPI GateWayを組み合わせたサーバーレス環境の設定を行うことができます。ソースとAPIの設定をPython上で一元管理できるのは便利だと思います。
Lake Formationについて紹介いたします。 Lake FormationはAWS上にデータレイクを構築するためのフルマネージドサービスです。 Lake Formationを使用することで、データの収集・クレンジング・分析を自動化し、データに対するきめ細やかなセキュリティを設定…
AWS DynamoDB.DocumentClient を使用して DynamoDB からデータを取得する方法を紹介します。 今回は結果生合成、キャパシティーユニットの数を取得する方法、アトミックカウンターを紹介していきます。 動作環境は AWS Lambda Node.js 10.X で確認しています…
AWS DynamoDB.DocumentClient を使用して DynamoDB からデータを取得する方法を紹介します。 今回は頻繁に使うわけでは無いが、たまに必要になるので知っておいた方が良いオプションについて紹介していきます。 動作環境は AWS Lambda Node.js 10.X で確認し…