2019-01-01から1年間の記事一覧

Glueで始めるAthena入門

GlueとAthenaを使って、S3に保管したログを分析してみます。 サーバーレスのログ分析基盤と言えますが、まずは省エネで始められる構成をご紹介します。 クラウド技術に限らず、良しとされるアーキテクチャは技術の進展にならって変化しているようです。

オンプレミスのOracleのデータをRDS for Oracleに移行する主な方法について(マテリアライズド・ビュー編)

オンプレミスのOracleのデータを、マテリアライズド・ビューを利用してRDS for Oracleに移行する方法について、メリット・デメリットと共にご紹介しています。

オンプレミスのOracleのデータをRDS for Oracleに移行する主な方法について(DMS編)

オンプレミスのOracleのデータを、Database Migration Service(DMS)を利用してRDS for Oracleに移行する方法について、メリット・デメリットと共にご紹介しています。

オンプレミスのOracleのデータをRDS for Oracleに移行する主な方法について(SQL*Loader編)

OracleからRDSへのSQL∗Loaderを利用したデータ移行方法を、メリット・デメリットと共にご紹介しています。 基盤担当者が直接使用することは少ない(?)かもしれませんが、ファイル連携後にロードジョブを実行する等のパターンでお馴染みのユーティリティです。

オンプレミスのOracleのデータをRDS for Oracleに移行する主な方法について(Data Pump編)

今回は、オンプレミスのOracleのデータを、Data Pumpを利用してRDS for Oracleに移行する方法について、メリット・デメリットと共にご紹介しています。Oracle自体のユーティリティとして馴染み深く、データ移行と聞いた際に真っ先に思い浮かぶ方もいらっしゃ…

オンプレミスのOracleのデータをRDS for Oracleに移行する主な方法について(概要編)

データベースの移行方法は多種多様で、オンプレミス環境からクラウド環境に移行する際にも要件に応じた移行方法の検討が必要になります。今回のブログでは、OracleからRDSへの主なデータ移行方法の概要や移行方法の特徴比較をわかりやすく記載しています。

Amazon Connect ~個別エージェントへの通話転送~

昨年末に追加されたAmazon Connectの個別エージェントへの通話転送機能をご紹介。 Amazon Connectの個別エージェントへの通話転送機能を利用することで、特定のエージェントを指定して直接通話を転送させることが可能となりました。問い合わせ履歴に基づき、…

鳴子-NARUKO- の紹介

鳴子-NARUKO-とは数多くのクラウドサービス提供やプロジェクトの実績から生まれたAWS運用自動化ツール鳴子の紹介。 ダッシュボード画面で複数の環境でもいち早く問題のあるリソースの把握が可能です。

AWSの監視・運用自動化ツール オープンソースでリリース

AWS監視のコスト・運用負荷を軽減。オープンソースだから、ライセンス費用『ゼロ』で導入でき、カスタマイズも自由な鳴子-NARUKO-リリース。数多くのAWS提供やプロジェクトの実績から、開発されたサービスです。

AWS Lambda Layersでnode_modulesを使う

npmでダウンロードしたライブラリをLambda Layersへ登録しておけば、Lambda本体はかなり軽く作成することができます!今回はAmazon Echoのask-sdkを例にLayersへ登録して使ってみます。

AWS Lambda LayersのNode.jsでの使い方

AWS Lambda LayersをNode.jsで使う方法をお伝えします。LambdaでDBの接続情報を扱う場合など、共通的な処理が必要になる場合Layerに入れておけば色々な所で参照できて便利です。どんどん使ってみてください!