前回S3にアクセス可能なIAMのユーザを作成しました。 今回はCentOS6.5のEC2インスタンスにs3fsを導入しバケットをマウントしてみたいと思います。
前回は SoftEther VPN を導入するための下準備を行いました。今回は SoftEther VPN を導入し、サーバ設定ツールで接続してみます。
EC2の新しい機能でAuto Recoveryが発表されました。
WebインターフェースではなくOSからマウントして共有や保管ができれば便利かと思い、今回はCentOSのEC2インスタンスからマウントし、ローテートされる古いシステムログをS3側へ保存する例として記事にしてみました。
AWSとVPNソフトウェア(1)ではAWS上で実現するVPNについて簡単に説明しました。今回からはその実例として、SoftEther VPN を用いてクライアント接続でのVPNトンネルを生成してみましょう。
AWSであろうとも、重要なシステムを動作させる場合には、データセンターの障害が発生したり、メンテナンスでの再起動などでEC2インスタンスが停止してしまうこと考慮する必要があります。
おまかせファイルサーバへブラウザからログインする時に、「ユーザIDまたはPASSWORDが間違っているか、アカウントが停止されています。」と表示された時の対処方法。