AWS Systems Manager

SSM Fleet ManagerによるEC2運用の効率化

はじめに こんにちは。akibaです。 インスタンスで障害が発生した際、まずは状況を把握するためにログやプロセスを確認するといった対応を行う場面は多いかと思います。 こうした初動調査では、インスタンス内部の状態を把握し、次に取るべき対応を判断する…

Systems Manager Distributor によるソフトウェア配布と一元管理

はじめに こんにちは。kanazawaです。 AWSの運用業務において、複数サーバーに対してソフトウェアの配布や管理に活用できるサービスがSystems Manager Distributorです。 本記事では、Distributorの概要とソフトウェア配布の実践例をいくつかご紹介します。 …

Patch Managerで実現するパッチ適用のポリシー管理と定期実行

はじめに こんにちは。hiranoです。 日々の運用の中でも「パッチ適用」って特に考えることも多くて、大変と感じることはないですか。 例えば、この更新は当てていいのか、このサーバ群は今月対象とするのか、いつ実行するのがベストなのか 等々、判断ポイン…

SSM Run Command×EventBridge Scheduler×SNSで実現する“失敗時だけ通知”運用

はじめに こんにちは。今回はEventBridge Schedulerを使ってRun Commandを自動実行し、 失敗したときだけSNSで通知する構成についてご紹介します。 Run Commandを使用することで、メンテナンス前後のサーバーの稼働状況や主要サービス、 エージェントの動作…

運用自動化におけるAWS Systems Manager Change Calendarの活用

こんにちは。kanazawaです。 運用自動化を進める中で、祝日や年末年始など 「特定の期間だけ自動実行を止めておきたい」というケースもあるかと思います。 このような場合で活用できるのがAWS Systems Manager Change Calendarです。 今回はAWS Systems Mana…

SSM OpsCenterでインシデント対応を標準化する

はじめに こんにちは。hiranoです。 AWSを利用したタスクの定期実行はとても便利なものですよね。 夜間のスケールダウンや定期メンテなど、EventBridge Scheduler や SSM Automation を使えば運用はかなり楽になります。 一方で、定期実行のタスクが失敗した…

AWS Systems Manager State Managerで始めるセルフヒーリング監視

はじめに こんにちは。satyamです。 EC2 インスタンスは、常に想定どおりの状態を維持できるわけではありません。サービスが停止したり、パッケージが削除されたり、わずかな設定ドリフトによってベースラインが崩れてしまうことがあります。 こうした状況に…

AWS Systems Manager Automationで始める運用自動化

こんにちは。kanazawaです。 運用業務において、定期作業や障害対応手順の実行など、定型的なタスクを自動化することは運用負荷の削減につながります。 AWS Systems Manager Automation(以下、Automation)を使えば、複数ステップのワークフローを組み合わ…

AWS Systems Manager Parameter Storeで実現する認証情報の一元管理

はじめに 踏み台運用からSession Managerを利用した踏み台レス運用に切り替えた場合、認証情報はどこに保管することを考えていますか? 従来の踏み台運用では、SSH秘密鍵やデータベースのパスワード、APIキーなどを踏み台サーバーに集約して管理することもあ…