電話番号 電話番号 お問い合わせ

受付時間 平日10:00~18:00

TOP

資料ダウンロードはこちら >>

ロゴ

AWSやシステム・アプリ開発の最新情報|クロスパワーブログ

AWS テレワーク

テレワーク・在宅勤務の導入 -ITインフラ整備-

政府による『働き方改革』ではまだ検討段階だった企業も、新型コロナ感染症対策の『テレワーク導入の加速』で、「本格的に社内ITインフラを見直そう」と考え始めている企業も多いのではないでしょうか。

社内のITインフラ整備が脆弱だと、企業の災害への耐久力がなく、業務効率の低下や情報流出などの大きなダメージを受けてしまうかもしれません。

 

テレワーク・在宅勤務はあくまで新型コロナウイルス対応の緊急措置だととらえず、長期的な会社の発展を視野に入れ、今のうちにインフラ整備をしていきましょう。

 

社内ITインフラ

社内ITインフラとは「パソコン」「サーバー」「ネットワーク機器」などのハードウェア、また、それらに導入されている「OS」「アプリケーション」などのソフトウェアを指します。

社内のIT業務を行う基盤となっているものです。

これらの社内インフラは管理、整備されているでしょうか。

 

社内インフラ整備のポイント

社内整備は3つ「安全性」「快適性」「耐障害性」のバランスを取ることが重要です。

その3つをひとつひとつ確認していきましょう。

 

安全性

外部の情報にアクセスできるネットワークは、便利で業務を行う際欠かせない反面、不正アクセスやウィルス感染など、リスクが多くあります。

セキュリティ対策は、社内のITインフラ整備において最も重要であると言えます。

 

セキュリティにおいては、

1.利用者側の対策
2.システム側の対策
と双方から行う必要があります。

 

1.利用者側の対策

「記憶媒体利用制限」や「ファイルへのアクセス権限」など、社内で必要なルール設置を行いましょう。
情報流出に関しては、利用者の意識の薄さが問題になっているケースが多く見られます。
社員にルールを順守させるとともに、セキュリティへの意識を高める教育が必要になります。

 

2.システム側の対策

不正なアクセスを防ぐために、アンチセキュリティソフトの導入をしましょう。
ネットワークに関しては、IPS(侵入防止装置)や UTM(統合脅威管理装置)などの設置も必要になるかもしれません。

 

テレワークの導入では、VPN(離れた場所の間を仮想的な専用線でつないで安全なデータ通信を実現する仕組み)などをきちんと構築していく必要があります。

→VPNについて詳しく見る

 

社内のサーバーやパソコンに保存されているデータは、守らなければならない情報であり、会社の大事な資産です。
顧客情報などは流出してしまうと、信用問題となり、企業の存続にも影響してきます。

 

セキュリティ対策は、最優先で取り組みましょう。

 

快適性

ネットワーク回線が低速になっただけで、集中力がなくなり、作業が停滞した経験はないでしょうか。
どれだけ効率よく業務ができるかで、利用者の意識も変わります。
逆に、快適だと、業務効率がはあがることがあります。
サーバやパソコンなど処理能力が低いと、無駄が生じる可能性があります。
ITは、日々進化しているので、安価でよりよいスペックに変更できることもあるので時折見直すことも大切です。
社内の業務に対して、適切であるか、確認してみましょう。

 

耐障害性

万が一システム停止やデータ損失があると、企業は大きなダメージを受けます。
被害を最小限にとどめるために、問題が発生してもシステムが最小限でも動く環境を構築しておく必要があります。

例えば、ネットワーク機器の冗長化(あらかじめ、片方が故障しても片方が稼働してシステムが途切れないようにする仕組み)を設け、業務継続ができるようにしておくことが大切です。

また、クラウドサービスを検討するのもよいでしょう。サーバーやネットワーク機器、アプリケーションをクラウド環境に移行することで、耐障害性があがることもあります。

 


以上の3つをバランスよく整備していくことが大切ですが、業種や規模によっても、最適なITインフラは変わってきます。
何から始めてよいかわかない場合は、専門家に相談するのがよいでしょう。

 

AWS相談会バナー

 

 

テレワーク・在宅勤務の導入について

→ICT環境について
→オンラインストレージの選び方
→VPNのメリット・デメリット
→顧客電話対応・コールセンター構築
→スモールスタートやトライアルから始める
→セキュリティ対策を見直す
→クラウド移行
→テレワークのメリット